9月定例議会報告・高橋かん議員は50回目の登壇でした!
どんどん広がる汚染米の不正転売、食用利用のずさんさ!!
三笠フーズから始まった事故米の不正転売事件は大手事業所も巻き込み、汚染は拡大している。
03年度以降に購入した約1800tのうち、残留基準値を超える有機リン剤「メタミドホス」が混入した中国産など、少なくとも約300tの転売が確認されている。
一部汚染米は加工されて流通し、学校給食や保育園・老人施設の給食や菓子製造にも使用されている。県内では岐阜米穀卸(株)、タナカ商店が取引業者として公表された。
タナカ商店から米粉を購入した10社についても調査中である。
知らずに購入して被害者だ、としている業者もいるが、通常kg当り300円するものが50円で流通すれば気が付くはずだ。
市議会文教委員会で学校の状況を聞いたところ、「お米は地元の米を利用しており、混入することはない」と説明した。
しかし加工品として混入することも考えられるので一層の危機管理を図ってもらうよう要請した。
その後の報道では、卵焼き4品目8万7579食が岐阜市など6市町158校の小中高、幼稚園などに本年3月まで2年間に亘って提供されていた。
他市では保育園や病院の給食で使われる事態に。
これに農水省は「毒餃子のときに比べて何万分の一であり健康影響はない。だからジタバタしていない」ととぼけた態度をとっていた。
今は健康被害の報告がないから問題が無いかのように報道されているが、健康を蝕む下地となっていくことは否めないのでは!
中国ミルクでのメラミンの混入製品は日本にも入り込んでいることは疑いない。
安いからというだけで安全が捨て去られてきた報いである。